強い企業を探すのに役立つ自社株買い企業一覧

自社株買いは流通株数を減らし、株主の保有割合を高める効果があります。買い支えをして株価を維持するのではなく、株主が将来にわたって受け取れるおカネが増えるのです。

日本国内の自社株買い予定企業の一覧です。

便利な自社株買い一覧表

投資レーダーのページの自社株買い実施および実施決定企業一覧から見られます。

買い付け株数や買い付け金額、株数取得枠や金額取得枠はIRで発表されますが、このページの素晴らしいところは発行済み株式数に対する割合をパーセント単位で見ることができることです。

自社株買いと一口に言っても、発行済み株式数の0.05%と5%じゃ100倍の差があります。いったいどれぐらい株主が報われるのかひと目でわかります。

自社株買いをするということ

自社株買いをするということは資金に余裕があって、体力があることの証明になり、また株主を大切に考えていることのあらわれでもあります。経営陣というのは、とかく内部留保を溜め込みたくなるものですから。

マイクロソフトのように借り入れによって自社株買いをすることもありますけども。(→米マイクロソフト、400億ドルの自社株買いを発表

さて、株は安く買えるほど投資資金が少なく済みますが、自社株買いだって同じです。安ければ安いほど、たくさん買うことができます。もっとも取得枠が決まっているので、そこまで買えるということですが、投下資金が小さく済みます。

PBR1倍割れしているのなら、配当で還元するより明らかにお得です。現在は自社株買いの規制も緩和されていますから、たくさん買えるチャンスですし、株価下落局面でも自分の会社は大丈夫という事をアピールするためにも、強い企業は積極的に自社株買いをしてほしいですね。

自社株買い実施および実施決定企業一覧の中に割安株はありましたか?

関連するエントリ(上記とかぶる場合があります)

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