ネットネット株等、資産バリュー投資まとめ

企業の資産ベースの価値を確立する方法はいくつかあり、再調達コストはそのうちのひとつです。次はグレアム=ドッドのネットネット手法です。流動資産から負債総額を差し引いて、保守的な~弾丸をもはじくコチコチの~バリューを導き出します。

ネットネット株、その他

正味の、正味の、価値ということでネットネットバリュー。その価値以下の金額で買える銘柄がネットネット株というわけなんですね。価格が価値の3分の2という数字が一人歩きしていましたが、価格が価値以下ならネットネット株と分類していいです。

もう一つが会計帳簿を単純に使う方法です。個人はここらが妥当なところの気がします。(ただし安全度は下がる)

ところで、このページにネット株で検索してくる人が意外に多いです。おそらくインターネットで株デビューをしようとしている人でしょうが、ちょっと探してる内容と違うのでごめんなさいね。株式入門者の講座もありますのでそちらへどうぞ。

資産バリュー投資まとめ

そしてどの手法を使うにしても、計算した資産のバリューから、時価総額が大きく乖離している企業を選ぶのです。これがグレアム師匠の大きな安全域です。

そして我々は間違いを無くすために、単純な仕組みの会社(連結や多角経営していない)のほうを好んで分析します。

しかし大きな投資機会は複雑な仕組みの企業にこそ潜んでいるのです。

複雑な企業の財務諸表は、暗闇や曲がり角の秘密の通路に溢れていて、素人投資家をたじろがせますが、百戦錬磨の探検家にとっては宝の山になる可能性を秘めています。

少なくとも私ではありませんが…。

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