webで使える7つの無料株式スクリーニングサイトまとめ
株式スクリーニングは今の時代、どこの証券会社でも口座を開けばそれなりのツールがそろっています。しかしちょっと調べたいだけの時など、ログインしたりするのは面倒だし、だいいち証券会社で口座を開かなければなりません。
そこでダウンロードも不要で、webブラウザだけですぐに使える無料スクリーニングサイトを集めてみました。組み合わせればほとんどの指標を調べることができます。
今回紹介するのは手軽に使える無料スクリーニングサイトですが、staygoldさんのブログ、株をはじめる前に読むブログには証券会社のスクリーニングツールの一覧表がのっています。ぱっとひと目で使いたい機能がわかりますので便利です。
株式スクリーニングサイト
Alpha Chartというチャート機能は有料でダウンロードして使うのですが、Alphaスクリーニングは無料で使えます。入力する数値が例えばPERなど、1,2,3,5,10,20倍と大雑把なので細かい設定は不向きです。
しかしPERの上位何%を抽出といった設定が使えるのは珍しいです。テクニカル指標のスクリーニングも大雑把ですが可能です。
テクニカル指標のスクリーニングなら圧倒的ナンバーワンです。自分で数値を入力するタイプなので、細かい設定が可能です。珍しく決算月も指定できるので、うまく使えば面白そうです。
月末ごとの東証1部の各指標の平均値を見られるのもうれしいです。これをもとにスクリーニングの数字を決めれば、市場に比べて有利な銘柄を探すことができます。
ただ長所でもあるのですが、入力する項目が多いので手間になることと、その割にファンダメンタルズ関連の項目が少ないです。テクニカル用と割り切るのがいいでしょう。
株マップの簡易スクリーニングは打って変わって手軽なのが売りです。基本的なファンダメンタルズの指標でふらっと調べたいときなんかはかなり気軽に使うことができます。数値も任意で設定できます。しかし複雑な指標(項目)は入っていません。
株マップはこのほかにも視覚的なイメージができるクォンツスコアスクリーニングや、指標に詳しくない人も質問に答えてスクリーニングできる銘柄探しナビがあります。簡易スクリーニングは数あるスクリーニングのひとつなんですね。
テクニカルスクリーニングや詳細スクリーニングもありますが、こちらは有料会員向けとなっています。
そして魅力的なのが株式分割予定一覧、業績予想修正一覧、指定替え予定一覧、ファイナンス予定銘柄一覧を見られることです。ニュースを追っかけて調べるのは大変なのでこれは便利です。
初心者・中級者の個人投資家向け株式投資情報サイトのkabukun(カブクン株式情報)です。ファンダメンタルズ系指標が充実していて、PSRやROAといった項目はほかのサイトでは見ることができません。
純利益伸び率や売上高経常利益率も入力できるのですが、いかんせん任意の数値を入れることができずに大雑把な指標となっているのが非常に残念です。プログラム的にそんなに難しいことではないと思うのですが、初心者向けということでサイト側で数値を決めてしまっているのでしょうか…。
ファンダメンタルズ指標もテクニカル指標も、かなりの項目が充実していておまけに任意の数値も入力可能です。無料スクリーニングサイトの中では一番細かい設定ができると思います。数値を入れようとしても入らなくて焦りますが、左側のチェックボックスにチェックを入れてから入力しましょう。
そのほかにも株主優待スクリーニングがあるのも面白いです。また市場のトレンドや買われすぎ、売られすぎを見ることができるトレーダーズコンパスも面白いですね。これだけで有料サービスとしても成り立つんじゃないかと思える投資ツール集はかなりおすすめです。株マップと同じく、公募や増資一覧もありますのでぜひご覧ください。
ご存知米国版ヤフーファイナンスの米国株スクリーニングツールです。トップページからここのページにたどり着くまでも大変です。数値が大雑把なのは致し方ないとしても、限度というのがありますよね。PERの0,5,10,15倍というのはまだいい。
PBRまで0,5,10,15倍ってなんだそりゃー!!100倍まで設定できるけど意味あるんかー!
MSNの株式条件検索は質問に答えるタイプのツールです。相変わらずMSNはなんだかしょぼいなあ…。グーグルがやったらすごいスクリーニングをやってくれそうだなあ…って思ってしまいますけど、MSNマネーには実はすごい秘密が隠されているのですよ。フッフッフ…。
有料スクリーニングツールなら
お金を出してスクリーニングツールを手に入れるなら、何といっても会社四季報CD-ROMです。既存の数値を基にしたスクリーニングはもちろんのこと、会社の数値を計算式にして入力することができます。
例えば(流動資産-負債)/時価総額≧1.5といった数値ですね。これってなんだかわかりますか?そう、ネットネット株です。このようにどこのツールにもないオリジナルの検索条件もつけることができるので、スクリーニング投資家なら必ず手に入れておきたいですね。
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Posted at 2008.05.5 12:41 AM by グーグルファイナンスの無料スクリーニングツール | かねなし父さんの挑戦