証券会社について・・・何をやって儲けてるか

株を始める決心がついたなら、それでは証券取引所へ株の売買注文しに行きましょう!…ってそんなことはしなくていいです。…というか出来ません。どうすればいいのか。

売買注文は証券会社へ

売買するところは証券取引所ですが、注文を出すのは証券会社にです。みんなが連日、証券取引所に詰めかけたらえらいことになりますな。世の中うまくできたもんです。

株の売買は証券会社に注文を出して、そして売買手数料を支払って売買が成立するのです。この株の売買の仲介が証券会社の業務です。

つまり証券会社の目的はあなたに売買してもらうことになります。あなたが儲けようがどうかは関係ありません。だから証券会社がこの銘柄が買いだ!と言っても、それはお店が商品を宣伝をしてるのと変わりません。

八百屋さんが大声張り上げて「新鮮な大根が安いよ、買いだ!」というのも、証券会社の営業マンが「エコノミストが…経済の見通しは…四半期レポートの…足元の業績が…だから9984 ソフトバンクが買いだ!」というのも同じことです。買って下さい、私のところが儲かりますから、っていうのをいかにうまく言うことが大事な客商売です。

時代と共に下がる手数料

以前はこの手数料が法律で決まっていたため、ものすごい高かったらしいです。ほんの少しの株を買いたいだけなのに、1万円以上はかかっていたようです。私もそんな時代は知らないのですけど。

しかし今は手数料の自由化が進んだために、やりすぎかと思えるくらいの価格破壊が進んでいます。ここ数年でもどんどん安くなっています。何万円以下の取引は手数料無料!というところもありますから。

このまま値下がりし続けたら、そのうち売買するたびに逆にお金がもらえるようになるのでは…(んなこたぁない)

証券会社によってできることが違う

証券会社によって手数料や信用取引の金利、扱える商品、出せる注文方法も変わってきますから、証券会社はかしこく選びたいところです。

手数料は安ければよいのか?という疑問があるかもしれません。同じ株を買うのですから、手数料は安いにこしたことありません。

百貨店で買った香水が、近くのディスカウントショップで安く売っていた苦い思い出があります…。

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