バフェット、マーズ社と合同でリグレー社を買収

バフェット率いるバークシャハサウェイ(Berkshire Hathaway)と、米菓子(…とは言ってもあられやおかきではない。アメリカの菓子会社ね。)大手マーズ(Mars)が、世界最大のチューイングガムメーカーウィリアム・リグレー・ジュニア(William Wrigley Jr.)を230億ドルで買収するというニュースが入りました。

買収関連ニュース

関連するニュースが、ストックステーション日経ネットクルークロイターストックステーションインターナショナルビジネスタイムズAFPBBなどで報じられていますが、中身はだいたい一緒です。

内容は最初に書いた通りです。1株当たりの買収価格は、ウィリアム株の前週末の終値62.45ドルの28%増となる80ドルとなりました。株価も出来高も激しく反応しています。

リグレー株価チャート

バフェットはお菓子が好き

アメリカ人に砂糖を売って失敗した者はいないという格言がありますが、バフェットもまた砂糖好きなのは有名ですね。コカコーラやハーシー、シーズキャンディーに引き続いて、チューイングガムのリグレーを買収です。

ロイターのほかのニュースで、米景気後退、予想より深刻化する恐れ=バフェット氏というものがあり、

米著名投資家のウォーレン・バフェット氏は28日、米経済はリセッション(景気後退)に陥っており、大半の見方よりも景気は深刻な状況になるとの見方を示した。

 同氏はCNBCテレビで「これはわたしの専門分野ではないが、全般的な感覚として、景気後退は多くの人々が考えるよりも長引き、深まるだろう。短く浅くとはならない」と述べた。

 さらに「消費者はガソリンや食品価格(上昇の影響)を感じつつあり、ほかへ回すお金があまり多くないと感じていると思う」と語った。

とありました。景気が後退してもガムをかむ人は減らないということですかね。空腹をごまかすためにガムをかむ人が増えるのかもしれません。

3社の企業内容

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