株価が理論株価どおりにならないわけ
理論株価を算出するにはいくつかの方法がありますが、ほとんどの場合は実際の株価と理論株価は大きく乖離しています。
なんでこんな事になるかというと、理論株価を算出する計算式に、大きく揺れ動く「あるもの」を使ってしまうからです。
理論株価を算出するにはいくつかの方法がありますが、ほとんどの場合は実際の株価と理論株価は大きく乖離しています。
なんでこんな事になるかというと、理論株価を算出する計算式に、大きく揺れ動く「あるもの」を使ってしまうからです。
データというのは分析において必要不可欠です。株式投資でも過去の値動きの株価チャート、企業の売り上げや利益の増加率など、グラフを見ることがたくさんあります。
それではこのグラフをよく見てください(クリックで拡大)、一直線のきれいな右肩上がりですが、毎年同じ増加率というわけではないのです。
行動ファイナンス理論とは行動経済学の一部で、一言でいうと「人々は理論上考えられるもっとも合理的な選択を、常にしているわけではない」という考え方で、経済や金融市場の動きを研究している理論です。
先のゼロサムゲームとはという記事で、ROE以上のリターンはゼロサムで、他の市場参加者から奪ったものであると述べました。
しかし、相場全体が上昇しているときは誰も損していません。中には損している人もいますが、全体から見れば全員のリターンの量のほうが多くなっています。これはプラスサムではないのでしょうか?
インデックス運用はパッシブ運用ともいい、S&P500やTOPIXなど指数に沿った動きをする運用方法です。インデックスファンドやETFなどがありますね。
インデックス運用は地味ながらも数多くのメリットがあります。