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今さら聞けない
宝くじからみる、リスクとリターンのトレードオフの真実(前)
リスクとリターンの関係について書こうと思い、参考例として宝くじについて書いていたら、脱線がひどくなってしまったので二つに分けることにしました。
「継続企業の前提に疑義あり」とは
持ち株の決算報告を見ていたら、継続企業の前提に重要な疑義が存在しているということが書いてありました。
企業というのは継続していくのが前提ですよね。それをゴーイングコンサーンというのですが、それができない可能性がありますよ、ということです。つまりは倒産するかもしれませんという話。
外貨建て運用は本当に期待リターンが高いのか
外貨建て運用のメリットとして、以下の三点があげられます。
- 海外では高金利商品があり、外貨建て商品の組み入れは、国内では得ることのできない投資収益が期待できる。
- 外貨建て商品を組み入れることにより、中期的には将来の円安によるインフレリスクに対応することができる。
- ポートフォリオに外貨建て商品を加えることは国際分散投資となり、投資リスクの分散を図ることになる。
しかし驚くべきことに、1の効果は実はないというのが運用の世界では常識なのです。
空売り規制とは
一口に空売り規制と言っても、国や時と場合によってルールが違うので簡単にまとめることはできませんが、狙っている効果は相場操縦をできなくすることや暴落を短時間に起こす事を防ぐためです。
格付けの各社ごとの定義と意味
格付けとは企業の発行する社債の元本、利息が約束どおり支払われる確実性、財務的安全性をランク付けしたものです。格付けは債券の投資対象としてのリスクを見るもので、株式の値動きの可能性を示したものではありません。