第7章-2 割安株についての抜粋
グレアムの投資といえば、割安株を買うことと一言で言い表せますが、何を持って割安株といえるのか、そしてどれぐらい安ければいいのかという、割安株についてです。
グレアムの投資といえば、割安株を買うことと一言で言い表せますが、何を持って割安株といえるのか、そしてどれぐらい安ければいいのかという、割安株についてです。
積極的投資家が普通株を売買するときの、以下の4つの行動の特徴について解説してある章です。
防衛的投資家よりもリスクをとって高いリターンを目指す積極的投資家。原文を読んでないので正確にはわかりませんが、攻撃的投資家とも訳されてますので、Aggressive investorかPositive investorが元の言葉だと思います。
市場は常に上昇し続けるものではなく、大きな下落をする事もあります。上昇時だけではなく、暴落時へのリスク管理を徹底せよという考え方のグレアムの、第5章防衛的投資家の株式選択の後編です。
株価は1964年の高い水準からかなり下落しており、それが投資家を引きつけるどころか、株に対する信頼を失墜させるという逆の効果を生み出してしまっていた。株式に対する当時の一般認識は、非常に投機性が高く、ゆえに危険だというものであった。
いつの時代でも同じことが繰り返されていますね。身につまされる思いのする言葉から始まる賢明なる投資家第5章です。
投資家の期待できる収益率は、その人がどれだけのリスクをとる覚悟があるかに比例するという認識があるが、グレアムの認識は、期待できる収益率は投資家が自発的に投資のためにどれだけの知的努力を注げるかにかかっているはずだということです。
大きな可能性のある『割安銘柄』を買う方が、かえって真のリスクは低いものである、という深い言葉で始まる賢明なる投資家第4章です。