未成年者でも口座が作れる証券会社

そもそも株取引って子どもでもできるのだろうか?

未成年者は口座を作れない証券会社も多いが、以下の三つの証券会社では口座を作る事ができるよ。ただ、どこも親の協力が必ずいるから、親に内緒で始めることはできないよ。

  • SBI証券
  • マネックス証券
  • 松井証券

ちなみにインターネット以外の証券会社は、手数料がインターネットの証券会社にくらべてバカ高いから比べるまでもないよ。

SBI証券

父さんが普段から使っている証券会社だよ。未成年者の口座開設には、親も口座を開いていないといけないけど、うちの場合はもうやっているからちょうどいいよ。

15歳以上と15歳未満で考え方が少し変わってくるよ。15歳以上の場合は、取引主体を本人にできるけど、15歳未満は親が取引主体になるよ。どういう事かというと、口座の名前は子どもの名前だけど、取引自体は親しかできないってことだ。

それに口座開設には、両親の協力が必要だ。母さんにも話をしないといけないね。親が片方しかいない子や、親以外が保護者になっている子はこの限りじゃないけどね。

SBI証券のサイトへ行って、必要書類を送ってもらうところからはじめるけど、ここから先は子どもだけじゃ無理だから、ちゃんと理解してもらって親にやってもらおう。

  • 国内株式現物
  • PTS取引(SBI PTS)
  • 単元未満株(S株)
  • 新規上場/公募増資・売出
  • 立会外分売
  • 外国株式(米国・中国・韓国・ロシア・ベトナム・インドネシア)
  • 投資信託
  • 債券

未成年口座でもたくさんの取引ができるのも魅力だね。手数料も安いから、ここでやるのが良いと思うよ。

マネックス証券

ここも未成年者でも口座が作れるけど、ここの証券会社は好きじゃないからおすすめしないな。

むかし、ライブドアという企業の社長が逮捕された時に、マネックス証券がとった行動が違法ではないものの酷いことだったんだ。将来株に詳しくなった時に、「マネックスショック」という言葉を調べてみるといいよ。

直接被害を受けたわけじゃないけど、見ていて酷いと思ったからね。だからこの証券会社は使わないで欲しいよ。どんな取引ができるかを調べる気すらしないよ。

松井証券

松井証券にも父さんは口座を持ってるよ。ここも親も口座を持っていないと、子どもの口座を作れないよ。扱えるのは以下の通り。

  • 現物取引
  • 新規公開、公募・売出し
  • 立会外分売
  • 預株(よかぶ)
  • 米ドルMMF

扱える商品はSBI証券より少ないけど、10万円以下は手数料が無料だったりするから、こっちも良いと思うよ。口座を作るなら松井証券の口座申し込みのサイトへ行って、手続きを始めよう。